世界一周旅 16 : プリウス The Yellow Cab
昨年の今頃ならまさかと思っていたGMの破綻。今となっては違和感も感じなくなりました・・。今回のアメリカ滞在で目についたのはなんといってもこのエコカーですね。初代プリウスが登場してからすでに12年。環境対応の遅れはやはり致命的なようでして・・
最近発売されたプリウスの3代目はすごい人気のようですね。信濃鶴ブログの杜氏も買い替えを検討したみたいですが、半年待ちといわれたのだとか・・。この写真はご存知、2代目のプリウスですが、今回のアメリカ10時間滞在ではやたらとニューヨーク・シティをこの2代目プリウスが走り回っていました・・。
やしパパも以前2代目プリウスを買おうかどうか迷った時期がありまして、試乗もしたりしました。でも後席の居住性がいまいちな気がして、購入を断念したような記憶があります。空気抵抗を抑えるデザインでもありますし、多少の居住性は仕方がないかもしれませんが、それも3代目では居住性もさらに改善されているようです。写真のようにタクシーとしての後席居住性はどうなのかなとも思いますが、長距離の乗車でなければ関係ないでしょうね・・。
GMもそれなりにハイブリッド車を販売していたようですが、なんといってもその価格と車種にはプリウスなどを擁するTOYOTAと比べると劣勢は否めない状況がありました。もちろん、環境対応の遅れが直接の原因ではありませんが、技術革新への対応の遅れも、今回の連邦破産法第11章の申請の遠因であるのかもしれません・・。プリウス The Yellow Cabはなんだかうれしいような、一方で憧れのGMの凋落に寂しさを感じるような・・
写真:誇らしげにも見えるニューヨークの街のプリウス The Yellow Cab。その前のタクシーはGMでした・・(ニューヨーク 2009)
ソニーサイバーショットV3
"世界一周旅 16 : プリウス The Yellow Cab" へのコメントを書く