東京 部分日蝕 74.9%
2009年7月22日は記憶に残る日となりました。皆さんの日蝕はいかがでしたか?東京でも午前11時12分、ご覧の通り、雲間から最大食分74.9%の欠けた太陽を捉えることに成功しました。ダイヤモンドリングと皆既日食の風景はTVで堪能となりましたが・・
以前からこの日だけは休業日にしておりましたので、今日は雨模様の東京で朝からゆっくり日蝕を待ちました。思えば、前回日蝕を観測したのは、1981年7月31日の東京。最大食分60%の部分日蝕を学校の屋上で観測した記憶があります。今回同様、夏休みの最中、快晴でとても暑かった記憶が・・。やしパパは天文ファンのはずなのに、以来、積極的に日蝕を観測したことはありませんでした・・
いろんなブログで報告があがるものと思いますが、東京ではちょうど最大食分の時間に分厚い雲の切れ間から少しばかり太陽がのぞきました~。お~、欠けてる欠けてる~。TVで見たところ、奄美大島や硫黄島近海ではダイヤモンドリングも見れたようです・・。保育園にいっていたちびまる子は、夜のTVであのダイアモンドリングを一緒に見ました~笑
旅する天文ファンの方々はどうだったのでしょう・・?
ニュースを見る限りは天候は以下のような感じでした。(東京以外は皆既日食帯)
東京:曇り時々雨
硫黄島近海(船):ほぼ快晴
悪石島(皆既時間最長の島・トカラ列島):風雨
屋久島:曇り時々雨
奄美大島:晴れ時々曇り
上海:雨?曇り?
天候に恵まれなかったとしても、数分のうちに急に辺りが夜のように暗くなり、再び明るさを取り戻していくシーンを体感できたとすれば、得がたい体験だったに違いありません。一生のうちに一度は皆既日食を見に行きたいものですなあ・・。
写真:2009年7月22日午前11時12分頃の部分食(東京 2009)
ソニーα100+AF75-300mm(曇りのためノーフィルター)
この記事へのコメント
あつーい雲に覆われていて
残念ながら日食はTVであとから見ました。
日食と言えば卑弥呼。
太陽の巫女は248年の日食によって不吉を感じた
民によって殺されたという小説を
数年前に読みました。
体験とTVをシンクロさせながら
その夜を過ごしました^^;
皆既日食に纏わる各国の捉え方も
興味深く、また太陽と月のバランスの
偶然から生まれる神秘な法則にも
驚かされてしまいました。
貴重な場面に、やしさん同様に
立ち会えた感動は
忘れ難いものになりました^^
そうですよね~。フツーは仕事中ですよね~。でもやっぱりあつーい雲でしたよね~。
いや~、暇と根気の1枚です笑
ダイヤモンドリングは残念でしたが、やはり暗闇と明るさを取り戻す世界の体験は得がたいものでしょうね。部分日蝕だと「ふーん、欠けてるね」くらいの感じです~笑。感動というよか、あ、ほんとだっていう程度かな~