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2008年に入り、実はまったくフィルム撮影をしておりませんでした。昨年までは月に1本くらいのスローペースでフィルムを撮影していましたが、とうとうデジタル一眼レフを購入して、ほぼ完全にデジタルに移行してしまったからです。でも・・と最近思い立ちました。デジタル化してから撮影枚数は10倍以上にはなりましたが、やはり1枚のフィルムに込める思いも悪くないのではと・・ ということで、2008年6月下旬より、再び銀塩カメラを使いはじめました。レンズのカビ防止的な意味合いもありますが、バシャバシャ撮ってしまうデジタルよりも、じっくりと対象と向き合うフィルムカメラに懐かしさを感じていることもあります。撮影枚数は1日1-2枚程度だったりしますが、ゆっくりカメラを構えて、じっくり撮るといった感じでしょうか・・ 銀塩に戻ってみて改めて感じるのは、最近はやりのライブビューよりやはり光学ファインダーだよな、という感想です。液晶画面は撮影後の確認には安心ですけど、やはり光学ファインダーをのぞきながら、シャッターを押す瞬間を待つときや、シャッターを押した瞬間にミラーが上がって一瞬画像が途切れるときこそ、撮影の楽しさを感じているのかも・・。たぶん、デジタル一眼レフに移行していない銀塩ユーザーの方々はデジタルならでは処理の煩雑さに加えて、こういった操作性というような使い慣れた安定感を気にしているのでしょうか・・?もちろん最新のデジタル一眼レフの操作性なら、銀塩デジタル一眼レフとほとんど変わりないはずなのですが・・ 今後デジタル一眼レフもライブビューが主流となっていくのでしょう。見にくかったライブビューもどんどん改良されていますしね。もはやデジタル一眼レフの新規ユーザーのうち7割はフィルムを使わない世代とか・・。フィルム一眼レフを使ったことがなければ、断然ライブビューの方がなじみやすいわけです・・。今後デジタル一眼レフがどのような方向にいくのかはわからないけれど、銀塩と異なるものになればなるほど、どこかで銀塩の復権もあるのかも・・なんて思ったり・・。それは単なる時代の役割を終えつつある一般向けフィルムカメラへの郷愁に過ぎないのでしょうか・・? アナログ的な感覚ではフィルムカメラのシャッターを押すときには同時にフィルムに記憶を焼き付けているような気がします。デジタルになれてしまうとすぐに液晶画面で写真を確認できるのが当たり前になるわけですが、久々に使った銀塩カメラでは現像処理をするまでは写真の出来もわからず、生まれてほどない「ちびまる子」の表情がうまく写ったかどうかでやきもきするわけです。でもなあ、それこそ、写真という一瞬を切り取ることの面白さなのかも。 あんまり答えを急がずに、しばらくはまったりと銀塩写真を復権させてみましょうか・・。銀塩を使い続けている方々はどんな想いなんだろう・・?? |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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こんばんは〜 |
TAKE 2008/08/10 22:57 |
TAKEさんコメントありがとうございます。 |
やし 2008/08/13 00:15 |
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