63年目の不発弾
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作成日時 : 2008/05/11 15:26
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これはちょっとばかり驚きました。仕事へ向かう道すがら、駅でこんなちらしを配っていたからです。来週の日曜日は京王線はあまり使えなさそうです。うーむ、戦後63年目の不発弾処理とは、、、
空襲で投下された多数の爆弾はまだ一定数は地下に不発弾のまま埋もれているのでしょうか?今回の不発弾は京王線国領駅付近で発見されたようで、不発弾処理中は半径500mは警戒区域とされ、立ち入りが全面禁止となるようです。国領といえば、近くには慈恵医大第三病院もあります。住宅なども密集しており、避難は大変でしょうね。当日は9:30-15:00は電車も止まり、代行バスもなく、警戒区域内の一切の交通はマイカー含め遮断のようです。
東京も終戦近くはサイパンから飛来するB29の空襲にさらされたわけですから、まだ不発弾があっても不思議ではないのでしょうね。そういえば、先日ひそかに沖縄に行ったときも、やはり不発弾処理の予定が広報されていました。まだまだ戦争の爪痕は人々の遠い記憶だけでなく、一見消えてしまったかに見える大地にも残されていた、ということでしょうか?
最近でも内戦後の国・地域では、戦後の地雷処理が問題となるようです。大人や子供の別なく、地雷被害は突然巻き込まれますし、果たしてどこまで未処理地雷を探索すれば終わりかがはっきりしないこともやっかいなようです。不発弾処理も、地雷処理も、そこが戦場であったことを突然思い出させる事象ともいえるかもしれません。けれども、私たちはもはや、電車が止まって不便だなあ、くらいにしか感じなくなっているのかも・・・
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