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zoom RSS デジカメ2強時代はいつまで続く?

<<   作成日時 : 2007/10/15 23:45   >>

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デジカメ2強と聞いてどこが浮かぶでしょうか?コンパクトデジカメなら2強はキャノンとソニー、デジタル一眼レフならニコンとキャノンです。もちろんこれは販売シェアの話でありまして、いいデジカメという観点からはオリンパスだって、リコーだって、ペンタックスだってキラリと光るものを持っています。そろそろこのシェアにも変動の兆しが見えてきたのでは・・?

デジカメ2強はここ数年来、変動はありませんでした。1位と2位が入れ替わることはあっても、コンパクトデジカメでもデジタル一眼レフでも大体1位と2位のシェアはいつも同じくらいですね。コンパクトデジカメの方が価格競争が厳しく、モデルチェンジも頻繁であるため、シェア順位の変動はよく見られます。それでも年間ベースでは最近はキャノンとソニーが20%ずつくらいで分け合っている状況はそれほど変化しませんでした。

しかし、デジタル一眼レフはこのところ大きな変動が見られています。2005年くらいからデジタル一眼レフ市場は急速に拡大傾向となってきました。2005年も2006年もキャノンが50%を超えるシェアを確保して、市場を支配している状況でした。エントリーモデルのキャノンEOS KISSシリーズからフラッグシップのキャノンEOS-1Dシリーズまで幅広いデジタル一眼レフを用意して磐石のラインアップは今も変わりありません。ところが、ニコンD40、ニコンD80あたりから情勢は激変しました。ニコンが今年は快走しています。もうすぐニコンD300、ニコンD3も発売です。2007年は年間ベースでキャノンとニコンが40%ずつ、もしくはニコンがキャノンをわずかにしのぐところまできているようです。すごいなー、ニコン。

それはニコンがデジタル一眼レフのマーケティング体制を作りなおしたからなんだそうです。日経ビジネスの記事によれば、ニコンのデジタル一眼レフは「マーケティングラボ」なる部隊が担当しており、従来の顧客調査、販売店調査に加えて、ネット書き込み調査を含めて、スピーディにやっているようです。でも、それってどこでもやっているのではなかろうか・・??この記事だけではどうも本当の躍進の理由はわかりませんね。ニコンがキャノンをシェアで越えようとしている本当の理由はどこにあるんでしょうか・・??そして、それに続くメーカーはどこが出てくるのでしょうか・・??

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
ん〜。2強時代は、ずっと続きそうな気がしますねぇ。
カメラの中でも一眼レフはボディー本体だけでなく、レンズをはじめとする、"資産"が次のカメラを買う際の大事なファクターになりますよね。
 2強は入門向けからフラッグシップまでの豊富な機種揃えと、アクセサリー、さらにはサードパーティーの品々。
 「入りやすく」(また多くの人を入れるブランドや販売力)そして、「出にくい」というより、「出る必要のない」ラインナップ。
 ソニーもペンタックスもオリンパスも皆そのカメラ自体はとっても魅力的でありながら、やはり総合力では、どうしても。
 そのブランドが好きで、多少のことがあっても大好きだから使い続ける「マニア」に支持されていくのでは。
 なかなか2強を崩すことは難しいでしょうが、ソニーが全社的な力を注いだ時は、その構造が崩れる可能性が有りそうに思います。
Shinji
2007/10/16 21:20
Shinjiさんカタログマニア的コメントありがとうございます・・笑。
確かに2強の品揃えはすごいですよね。残りの3社はどうしてもきらりと光る特徴をださないといけませんね。バランスの2強とトンガリの3社でしょうか。
これからの展開楽しみです・・
やし
2007/10/17 22:57

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