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help リーダーに追加 RSS ちょっとだけ第10回東京大薪能 in お台場

<<   作成日時 : 2007/09/15 17:15   >>

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昨日は東京のお台場で屋外で演じる能がありました。屋外に特設ステージを作り、入場無料で能を鑑賞することができるのです。舞台は東京湾の暗い海面をバックにして、その先には高層ビル群の明かりが遠望できるという場所。スポットライトに浮かび上がる能の舞台は日本の伝統芸能を超えた独特な雰囲気がありました・・

この薪能は今年の10回目を迎えるそうで、これまでは東京都庁広場やテレコムセンターなどで開催されてきたようです。昨年からお台場の潮風公園の太陽の広場に特設会場を設けて開催されています。そういえば昨年もあったような気もしますが、実は全く気がつきませんでした・・笑。今年も開催当日の今日になって偶然、ゆりかもめに乗っていた外国の方とおぼしき人が持っていたパンフレットで知りました。そこで時間がないのを承知で最初だけでも、とお台場の潮風公園に向かいました・・。

普通の能の舞台と違って、入場無料で日本の伝統芸能に親しむことを目的としているようですから、冒頭に今日の演目の解説があります。これが素晴らしい。日本の伝統芸能への理解と国際交流もひとつの目的のようで、主催はどういう団体かは知りませんがNPO世界芸術文化振興協会というところです。後援はエジプトアラブ共和国大使館(2001年にスフィンクスの前で能の公演をやったらしい)、カンボジア王国大使館となっていて、お台場にはすぐ隣が国際交流会館と大規模な留学生の公共のアパートメントがあるためか、観客には外国人の方もたくさんきていました。日本の伝統芸能といえば、高校生のころの学校行事で歌舞伎鑑賞にいったくらいしかなかったなあ・・

ちなみに今日の演目は、解説:深見東州、能「高砂」(住吉明神尉:辰巳満次郎)、狂言「末広」(果報者:山本則直)、半能「石橋」(白獅子:渡邉筍之助、赤獅子:山内崇生)ということです。じ、実は待ち合わせのため時間がなくて、演目自体は全くみれませんでした・・泣。来年もやるなら、平日の夜ではなく、ぜひ土曜日あたりにやってください。

特設ステージの設置場所はとてもいい雰囲気だったのですが、「撮るな撮るな」と放送で繰り返すので撮影しませんでした。演じてるとき以外は撮らせてくれてもええやんか、とちょっと思いましたね。

【【【 NPO世界芸術文化振興協会 】】】
よく知りませんがウェブとみると変な団体じゃなさそうかな・・笑
http://www.ifac.or.jp/index.html

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コメント(2件)

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お台場で薪能ですか。シュールですね。スフィンクスの前というのもさらにシュールかも。でも観れなかったんですか・・・残念ですねえ〜
kotan
2007/09/15 19:58
kotanさんコメントありがとうございます。
国立能楽堂などでやる本当の能もいいですが、屋外の特設会場で見る能もなかなかいいんではないかなあと思います。それとか、京都とかでも寺院などでやることありますよね。
でもシュールなのは確かで、お台場では遠く上空を羽田空港に降りる飛行機が・・笑。音はたいしたことないけど・・
やし
2007/09/16 21:39

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