やしの旅ブログTravelLife

アクセスカウンタ

zoom RSS PIE2007特集:フラッグシップの夜明け前

<<   作成日時 : 2007/03/21 11:01   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 6

東京の桜開花指標である靖国神社の桜に開花宣言がでたようです。ここから満開までは平均8日。短い桜の季節を満喫する準備をしなければなりませんが、またフォトイメージングエキスポ2007のネタでございます・・・笑。食傷気味の方々、しばしご勘弁を。今日は各社のフラッグシップのデジタル一眼レフについてです。

「フラッグシップ」という響きにはどこか甘美なものがあります(ほんまかいな)。昔からフラッグシップカメラを持たないカメラメーカーはどこか軽く見られてしまうイメージがあって、カメラファンとしては例え手が届かなくてもフラッグシップ機には妙に関心があったりします。フィルムカメラ時代のフラッグシップといえば、ニコンFからニコンF6に至るニコンFシリーズ、キャノンF-1、NewF-1からキャノンEOS1、ミノルタX-1からX-1モーター、そしてα9000からα9、ペンタックスならLX、オリンパスならOM4Tiといったところでしょうか・・・。やはりフィルム時代のフラッグシップはニコンとキャノンが抜きん出ていたのでしょう。

時代はデジタルに変わり、フラッグシップをめぐる環境も激変しています。ニコンとキャノンのフラッグシップ競争は、フィルム時代のニコン優位から、デジタル時代ではキャノンの優位は揺るぎないようにも見えます。ニコンD2Xsなどのシリーズが決してひけをとっているわけではないのですが、今回のフォトイメージングエキスポ2007でお目見えするキャノンEOS-1D MarkVを見ると、まさにフラッグシップとしての充実度に圧倒されるかのようです。その根本的な理由はデジタル一眼レフ時代の必需品である画像素子センサーをキャノンは自前で持っているのに対して、ニコンはソニーなどの外部との共同開発に頼らざるを得ないという事情があるようです。

フォトイメ−ジングエキスポ2007では、デジタル時代の新たなフラッグシップの夜明けが感じられるのかもしれません。フォトイメージングエキスポではソニーによるフラッグシップのモックアップが展示される予定のようです。アメリカのPMAショーのレポートを見ると、ソニーのCCDを採用している、ニコン、ペンタックスにも来年へ向けてフラッグシップへの意気込みを感じさせる担当者インタビューが公表されています。さらにフォーサーズ規格を展開するオリンパスでもいよいよフラッグシップのE-1の後継機種が公表されるようです。今年のPIE2007は各社のフラッグシップの夜明けを予感させるものになるのでしょうか・・・

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは。
この間は、ありがとうございました。
一応、初めましてですね。
↓の記事同様に
とても興味深く、読ませて頂きました。
まだまだ撮ることに夢中で、お話について
いけない私がいたりしますが・・・^^;
色々勉強になるブログですので
また、よさせて頂きますね。

poom
2007/03/21 16:12
poomさんコメントありがとうございます。
私はまだコンパクトデジカメしかもっていないんですけど、カメラマニアなので・・・笑。poomさんのブログの奄美の光景、大変楽しみにしております。なんといっても、南の島が大好きなものでして・・・
こちらもたまには写真を載せていきたいと思います。よろしくお願いします。
やし
2007/03/21 19:41
フラッグシップはデジタル時代にどういった形で出るのか?注目したいですねー。映像をデジタル処理するのですから、機械的な部分は少なくなってきますね。今のシャッター機構なんかは電子化されていますが、昔とほぼ同じで、レンズ、ミラー、プリズムを通して光学的にファインダーに見えるのですが、もっと高速で耐久性のある方式はないのでしょうか?またエントリー機が早いサイクルで高性能になってきて、「重い」「大きい」ただのデジ一になりそうな感じがします。こういった物も自分的には好みなんですが、OM時代のようなシステムの継続として、オプション部品(縦位置グリップ、バッテリーなど)流用できるようにしてもらいたいですね。
今後が楽しみですねー。
マーちゃん
2007/03/21 22:26
マーちゃんさんコメントありがとうございます。
アメリカのPMAのレポートを見る限りでは、いよいよフルサイズフラッグシップがその胎動を感じさせてくれる年になるのかもしれません。でもいうほど、フルサイズにこだわることもないのかもしれないですけど。
デジタル時代なのに今のデジタル一眼レフはフィルム時代(アナログ時代)の機能を引っ張りすぎているというのは同感ですね。もっとデジタルらしい部分を磨けば、今までとはちょっと違うデジタル一眼レフらしきものになるのではなかろか・・そんな期待もありますよね。今後どうなるんでしょうか・・・??
やし
2007/03/22 21:27
こんにちは。
大道芸観覧レポートという写真ブログをつくっています。
ペンタックスK2、ミノルタX1、オリンパスOM2の
昔の広告もとりあげました。
よかったら、寄ってみてください。

http://blogs.yahoo.co.jp/kemukemu23611
kemukemu
2007/05/07 20:09
kemukemuさん初コメントありがとうございます。
すごい懐かしいカタログよく探し出しましたね〜。すごいなあ。これからもぜひ銀塩一眼レフカメラのカタログのアップお願いします。
それと、大道芸人さんの写真も素晴らしい!私も実はザットアメイジングガイさんも隠れファンなんですよ。彼の写真もあったので、とても懐かしい気持ちになりました。またお邪魔します。
やし
2007/05/09 00:31

コメントする help

ニックネーム
本 文
PIE2007特集:フラッグシップの夜明け前 やしの旅ブログTravelLife/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる